日野市議会 2022-03-22 令和4年民生文教委員会 本文 開催日: 2022-03-22
188 ◯保険年金課長(秦 広一君) 先ほどもちょっと答弁させていただきましたが、市のほうで確認のできるところの範囲の中で、市税の状況、あと保険年金の標準税額、あと収納率等で、令和2年の、2年度の決算状況のほうを把握した中で、それでも、やはり減額、すみません。
188 ◯保険年金課長(秦 広一君) 先ほどもちょっと答弁させていただきましたが、市のほうで確認のできるところの範囲の中で、市税の状況、あと保険年金の標準税額、あと収納率等で、令和2年の、2年度の決算状況のほうを把握した中で、それでも、やはり減額、すみません。
今ちょっと具体的にここには手持ちで持っておりませんが、そういったことを担当のほうで検証して、あと要綱、翌年度の配点表が前年度の予算編成前に示されるものですから、こちらに基づいて、こういった事業で新たに得点がとれるのかとか、そういったことにつきましては、実際の事業実施をしている健康推進課であるとか、あと保険課独自の事業、さまざまなものを、あと収納率のこととかでもとれるものですから、そういったことを検証
それと、あと収納率が元年度、さらにそれから、31年度は98.20%というところから、今後2年間は98.30%に引き上げるということは、これは自動的にというとおかしいけれども、保険料を払っていただく被保険者がふえると。
あと、収納率をしっかり上げていくという取り組みが必要かと考えております。 ◆長澤こうすけ 委員 わかりました。 あと、国民健康保険運営協議会のほうではどのような議論が行われていますか。 ◎国民健康保険課長 11月26日に東京都で国民健康保険運営協議会が開催されております。その中で、今回、主な議論は保険料率の議論でございます。
◆白川 委員 あと、収納率の向上ということもここに記載はされているんですけれども、ここのあたりの取り組みについても伺えればと思います。
◎国保年金課長 実際、法定外繰入金を減らしていくということは、イコール支出を減らすというもの、プラス保険料の料率を上げるのと、あと収納率を上げるというところでしか解消というのは難しいかなと考えております。
あと、収納率が5.46%ということですけれども、徴収金のお支払いをなかなかいただけないという現状はあるかと思いますけれども、どんなふうにそれを促しているのか、教えていただけますか。 ◎生活援護課長 今申し上げました不正受給という扱いをしました徴収金ですが、今現在、生活保護を受けている方もいらっしゃれば、結果的に就労があったということで生活保護を利用されていない方もいらっしゃいます。
あと、収納率というのも、この間ずっと目標値が上がってきています。今年度、2018年度の収納率の目標値、この設定はどの辺に置いていらっしゃるんでしょうか。 ○副議長(佐藤和彦) いきいき生活部長 奥山孝君。 ◎いきいき生活部長(奥山孝) まず、資格者証、短期証の発行状況ということでございますが、2016年度の数字でお答えさせていただきたいと思います。
◆白川 委員 先ほどの国保事業会計と同様なんですけれども、2018年度の目標とする滞納分の収納率、あと、現状の不納欠損額、このあたりについてと、あと収納率向上の取り組み等もあれば教えていただければと思います。 ◎介護保険課長 まず収納率でございますが、現年分の収納率でいいますと98%を既に超えておりまして、目標というものは持っていないんですが、現状を維持していこうというふうに考えております。
あと、収納率向上にどのように取り組んでいくのかというようなところでございますが、私どもといたしましては、先ほど他の委員の質問にもお答えしましたが、クレジット収納について31年度から取り組みを開始するというようなことで、差し押さえ等、そういう資力があって払いたくても払えないというような状況から、むしり取るというようなことで収納率を上げるというようなことではなくて、一般的に選択の幅を広げてというようなところで
240 ◯介護保険担当課長(竹内康眞君) 先ほど基金の説明のところで申し上げましたけれども、第六期の事業計画の計画値と実績値がありますが、まず保険料の歳入が計画で見込んでいた金額よりも、高齢者数がふえたり、あと収納率が見込みよりも上がったりということで、計画よりも多かったということがあります。
あと、収納率の状況については、全体として前年度と比較してどういう傾向なのか、確認します。 ◎国保年金課長 まず1点目のお尋ねの国保被保険者数の推移でございますけれども、区の人口はふえておりますけれども、25年4月の被保険者数、29年4月現在で比較いたしますと、約1万5,000人ほど減っている。ポイントとしては、加入割合でいうと3.8ポイントほど減少しているというところでございます。
あと、スローガンを掲げて、まるで民間の営業のようではないかというご指摘がございましたけれども、以前もお答えしていましたように、税の公平を求めてというスローガンを掲げていまして、あと、収納率は歳入の確保をすることが納税課の使命と認識しておりますので、掲げさせてもらっています。
あと、収納率にどう反映したのか、その辺のお答えを下さい。
あと、収納率アップについての、要するに、徴収の強化であるとか、そういう問題については、今日はちょっと質問いたしませんが、また機会があったら、この国民健康保険改定について質問をしていきたいと思います。
また、御質問のクレジットカードの納付でございますけれども、手数料が税額の1%、例えば10万円の税額ですと1,000円の手数料がかかって高額なこととか、あと収納率の向上が余り見込めないこととか、導入自治体が少ないことなどで現時点では導入しておりませんが、今後、費用対効果や他市の動向を考慮しつつ慎重に研究していきたいと思っております。
あと、その考え方なんですけれども、特別調整交付金は4つの指標があると思うんですが、1つは特定健診に係る成績が良好だということと、あと収納率向上の取り組みの成績が良好だと、それから保険料の適正な応益割合の確保、そしてレセプト点検の効果、この4つと言われていますよね。
あと、収納率の状況が全体として前年度と比較してどういうふうになっているのか、滞納世帯への対応というのはどのように行われているのか、その点お聞きして終わります。 ◎国保年金課長 まず、今年度の国保会計につきましては、大体想定どおりということで、今回補正を組んだのは、精算的な補正という形になってございます。
あと、収納率の向上、きのうも髙森委員がいろいろ収納率の手間はどうなっているんだという話になっていますけれど、それについてもやはり改善の何かデータというのは各自治体あるし、その辺も含めて、ただ初期コストがかかるからというよりも、これ台東区が先駆的にやるのは難しいと思うんですけれど、これ例えばヤフーの支払いにしたとしても、インターネットで調べてもらえば全国でも何十、各都道府県で幾つもやっているわけですよ
最初に、618ページの介護保険料について伺いたいんですが、主要な施策の成果に関する説明書の介護保険の部分で、介護保険料について、特別徴収は100%、当然、口座引き落としなので入っているんですが、普通徴収部分で、要するに過年度分の収納率、あと、収納率全体、これが一定アンバランスがあるわけですが、特に第1段階、第2段階、第3段階、こういう一定所得が低いところの収納率がちょっと下がっている傾向があるのではないかと